書き終えたのに、ボタンを押し間違い。無へと帰す。日記の話である。ただでさえ眠いのに、どう立て直せというのか…考察する体力も無いので、諦めて寝る事にする。さて、何を書いていたのかは頭の中に残っているが、問題は、それを書く体力など無いという事である災難は忘れた頃に、タイミング悪く起こる。いつまで経っても「うっかり」に勝てない極爆。今日もまた、完敗であった。