今日は鼻炎が酷いので、 鼻水について語ろうかと思ったのだが、 読んでいる人が何をしているか解らないので、 やめる。 食事中なら嫌がらせになるし。 セクハラに怯える極爆。 女性が強い時代である。
寿司を食う。無論回転する店。 何だか無性に食べたくなったのである。 こういう日には、ケチケチ頼んでも仕様が無い。 という事で、ガンガン高いネタを… と思ったのだが、 極爆、安い方のネタの方が美味しそうに見えてしまう。 勿論、高級品の中にも、一つ二つ食べたい物はあるのだが、 目につく食材の大半が、下から二番目の値段の皿に集中。 悲しい貧乏性。 鼻息荒く乗り込んだ寿司屋だったが、 結局、安く済んでしまった。 まあ、美味かったから良いけど。 自身の金なので、誰の目も気にせず好きなだけ食べた。 その気持ちがプライスレス。 まあ…「好きなネタが安いものだった。良かった。」ということにする。
|