極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2008年03月20日(木) 極爆・睡

家に財布を忘れる。
昼飯の危機である。
と思ったら、バッグからパンが…
そういえば、昨日の帰宅途中、空腹でパン屋に寄ったんだった。
という事で今日の昼食はそのパン。
物足りないが、飯は飯だ。
極爆の食事好きが良い方向に働いた稀な例。
買い食いを正当化しようとする卑しい精神は指摘しない方針でひとつ。

仕事中、突如睡魔の奇襲にあう。
強敵であった。
当然のように敗北。
10分程、意識が彼方へ旅立っていた形跡が残っていた。
パソコン上の原稿に無数の「3」が書かれているのを、
意識回復後に発見した。
しかし、何故あんなに居眠りというのは気持ちが良いのか?快感ですらある。
通常の布団就寝も、あれだけの快感であれば、喜々として眠るというのに。
背徳感?否。
それだけでは、あれほどの幸福は得られまい。
ひょっとしたら、人は昼間の就寝こそが真の姿なのかもしれない。
そうだ。人類は実は夜行性だったのだ!
ならば、極爆が朝眠いのも、夜更かしするのも、さもありなんと言う訳だ。
成程。得心がいった。
夜型になってしまった極爆の言い訳が完成した瞬間である。
こういう事にしか働かない、ステキな極爆の脳。病んでいる事は間違いない。


 <前の日記  INDEX  次の日記>


極爆