極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2008年03月01日(土) 極爆・掃

部屋が汚くなってきた。
毎日寝て起きるだけの場所とはいえ、
生活している以上、やはり汚くなるのだ。
ゴミを、溜めに溜めた後に片付けをする事が、
北海道民の合理性であると確信しているが
人に見せられる部屋で無い事も確かである。
明日こそ掃除しよう。

帰宅時、本屋に寄る。
目的は、当然の如く立ち読みである。
店の扉を開け、進む事、数歩。
目の前を歩く青年に目が向く。
何故か買い物袋を提げての入店。
しかも、中身はキャベツ一玉、のみ。
何故キャベツ?そして、何故その状態で本屋に?
人の事をどうこう言える程の人間では無いが、
その本屋とのミスマッチぶりが気になってしまい。
結局大して読めずに帰宅。
理解出来ない状況というのは、意外と怖いものだな。と。
一つ利口になった、極爆である。


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極爆