本日はゆるりとした出勤。 その分帰宅は遅い。 どちらの場合にもメリットデメリットがあるが、 極爆はやっぱり朝が良い。 ゲームやる時間が短くなるからである。
帰宅途中。 今日は何を書こうかと、色々ぶつぶつ帰るのだが、 まともにそれが書けた記憶が無い。 日記を書き始める頃には忘却しているからである。 メモに書きながら歩いた事もあるが、 「ワニ」「若禿」など断片的であり、 全く思い出せないので中止した。 そういうアイディアは、 泥酔状態などでも良く起こる症状であり、 しらふで読むと、たいていの場合、駄作だったりする。 ということで、 「忘れているという事は大して面白くも無い内容だったのだ」論により、 綺麗に全てを忘れる事にする。 思いついた事だけ覚えているから辛いのだ。 過去を捨て、刹那に生きる極爆。 言い回しは格好良いが、 結局はアレである。
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