極爆。自転車にて高校時代の友人の家へ遊びに行く。 彼の家は通っていた高校に近い場所にある。 ざっと7キロ。 雪もやみ、さて出動と自転車発進。 暫くしてから、やけに彼の家までの道のりが遠い事に気付く。 逆風も手伝って、7キロの距離は試練と化した。 そうか。学校までって、こんなに遠かったのか… バスで言えば終点〜終点を三回乗り換える道のりだ。 気付いた時には、もう既に自宅も遥か彼方… 戻る事も出来ず、ノロノロと自転車をこいでいった極爆。 高校時代の極爆って凄かったんだな、と自画自賛な話である。
さて、カズとトリが「憎まんで歩く男色ツアー」に出ている頃、 極爆、友人の家にて「ブロッケンギガント(名前)」改造第二段を開始。 今回のテーマは「いらないパーツを譲ってもらおう」だ。 とはいえ、さすがに極爆も無傷ではいられない。 「最低でもこれは買え」 と友人に勧められ購入した改造パーツ、しめて1300円也。 極爆、ここで全財産の半分を失う。給料日まであと十日… 気を取り直してさあ改造。 全財産がどーのとは言え、友人には本当に色々なパーツを譲ってもらう。 大感謝。だが極爆、本当にミニ四駆の事を知らない。 トルク?ギア比?抵抗?全く理解不能であり、 結局、ほとんどの部品を彼に装着してもらう。 さて、改造後のブロギガはどうか? まず音が違う。うむ、見た目もギガントっぽい。格好良いぞ。 だが友人、しきりに極爆に問う。「本当にギガントでいくのか?」 トリまでもが馬鹿にする。「素人には使えん。」 もうアッタマきた。絶対にこれで優勝してやるかんな。 肉抜きとヤスリかけをしながら、野望燃やす極爆である。
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