極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2002年03月16日(土) 極爆染

バイトをクビになった…
さすがに遊びすぎたらしいが、
電話が来る筈の日に何も言われず、
次の日、いきなり
「ロッカーの鍵を返せ」
と言われたのにはびびった。
気分は警察手帳を置いていけと言われた新米警察官の気分だが、
多分、それより遥かに性質が悪い。

さて、前述したようにクビになった訳だが、
極爆は一つの野望があった。
髪を染めるのだ。
洗えば落ちる様な染髪はやった事があるが、
本格的に染めるのは初めて。
高校時代は、金銭問題と面倒臭さで染めず、
大学生になっても、バイト先が染髪禁止な為、黒髪のまま。
そして、クビになった今、やっと機会が来たのだ。
早速コンビニ訪問、最初なのでスタンダードな色を選び、いそいそと帰宅。
自分でやるのはとても不安だったので、母に頼む。
染め始めて数分。
………臭い。
とても、臭い。
染髪とは、こんなに臭いものだったのか…
多くの金髪の若者は、この悪臭に耐えて染めてきたのか…ううむ。
とりあえず、
個室に入るだけで命に関るんじゃないかという程の悪臭に耐え、
見事に染まった我が黒髪。
眼鏡に合ってない…
次は眼鏡の購入だろうか…全く、金がかかる。



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極爆