極爆の手動二輪が、 永い封印から、目覚める。 雪の中からヤツを発掘するのは苦労したが、 おかげで徒歩通勤の苦労が3倍くらい減。 自転車って、いいなあ。
極爆、 いきなり、友人に面と向かって、 「本当にお前、ドラム下手くそだな。」 と夢の中で、本気の顔で、言われた。 しかも、そいつが全く音楽と関係無い友達(だった気がする)な為、 ショックはかなり巨大だった。 その次の夢では、何処かでのライブ。 いつものドラムのセッティングでなく、焦って直していると、 PAのオヤジから、思いっきり嫌味を言われた。 リハではシッカリ、セッティングされていたのになあ… 夢の中の話ではあるものの、 嫌な気分は最高潮だった。 客のノリは良かったが…
そんな夢を見て、起床時に。 初めて、自分がいびきをかいて寝ていることが判明される。 今日の朝は、史上最高に嫌な気分だった。
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