酒の席

 夏の間一緒に仕事をする事が無い先輩と久し振りに会った。
 久し振りに呑みに行って久し振りにバカ話をした。

 こうして気の置けない相手と呑むのは久し振り
 よくよく考えてみれば酒を飲む事自体が久し振りだ

 学生時代とか働き始めの頃は良く呑んだ
 金は当時の方が圧倒的に無かったのに
 何とかしてでも毎日のように呑んでた気がする

 金も体も酒を求めなくなって来ている
 それに合わせて年々飲む機会も少なくなっている

 やっぱり仲間といると楽しい
 酒が美味しいのも楽しいと思える仲間と呑むからだ
 こんな楽しく美味い酒なら毎日でもOKだ
2002年08月15日(木)

大魔王の脳溶け日記 / 大魔王

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