指輪物語。 - 2004年01月22日(木) あぁ。 もー、どうしてそんなに理想的な言葉を紡ぐのかなー。 まったく。 今まで散々読んだどんな感想よりもドキドキするじゃない。 最後に残るのが、 どこまでもシンプルなレイナの言葉だと安心する。 ストンと頭に入ったよ。 そっかー、って。 言葉よりも頭に響くことがありそうね。 あの、 3章を最後まで読んでから本を閉じた時の気持ちが鮮やかに蘇ってきて、 とっても待ち焦がれてます。 果てしなく遠くに感じた3章も、あと少し。 もう手の届きそうな所まできてるのね。 ...
|
|