骨髄バンク。 - 2003年12月05日(金) 深夜になると、 医療CMが増えるから、 興味とか好奇心と一緒に、少しだけ苦いものを感じます。 夏目雅子さんのCM知ってますか? 狛はあれを見ると、とっても泣きたくなります。 「あの頃、もし日本に骨髄バンクがあり、 あなたのドナー登録があったなら、 きっと僕らは、46歳の夏目雅子さんに逢えたにちがいない。」 たったその一言が、 白血病を抱えた人たちの願いであり、祈りなんだと、実感できるから。 真実だけが持つ想いの強さを感じるたび、 たくさんの思い出が溢れて、泣きたくなる。 僕らは決して無敵ではないし、全能でもない。 できないことがたくさんあって、 たくさんの「もしも」は、実現不可能で。 ただ、 一つだけ思うのは、 何が良くて、何が悪いか分かり難い世の中だけど、 でも、人が死んでしまうのは、やっぱり哀しいことだと思うんだ。 避けられないことだけど、でも、決して慣れることはないと思うんだ。 だからせめて、 そんな痛みとか苦しみとか切なさとか、 そういう気持ちが少しでも減らせたらいいな。 ...
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