それが問題だ。
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2007年08月14日(火) ふふーん

ちょっと最近早く帰れるのでウキウキです。
2次ではなく3次が熱いです。ウキウキです。

もーおかしなくらいAとkについてニヤニヤする毎日!
っといいますか、スペシャルなことが起こっていたので
なんだかもー嬉しいのやら、ARK運があるのかないのか
本当に良くわからぬ感じです。
そして私はどっぷりはまっていくんだ・・・大ばか者。

乾と不二もいいけれど、
このまま3次に引っ張られていきそうです。おぉっと・・・!!


あ、でもミュを見てやっぱり不二が乾と柳の試合に触発されていればいいのに、
と切に思いました。
乾にとっての不二と、不二にとっての乾ってやっぱりどこか一線があり、
その一線を越えるか超えないか、っていうところが鍵になる気がします。
つまり、それがラインなんですが(苦笑)
似ているようで似ていない、
好きだけど嫌い、嫌いじゃないけど好きじゃない、みたいな
微妙な関係がずっと続いている、
つまり、ライン際を二人ともつかず離れずで歩いている感じです。

不二が近づけば乾が遠のき、乾が近づけば不二が遠のくみたいな、
とてもギリギリのライン。
自分をさらけ出すのがきっと怖い二人だと思うんですね。
感情を抑えるのがきっと彼等の共通点。
手塚は、少し違うんですよ。
彼は感情を抑えるという点ではストレスを感じていないと思うんです。
でも、乾と不二はそんな自分をどこかで誰かにわかって欲しい、と思っている気がします。

その誰かっていうのがお互いになるといいんですけどね。
天才肌の人間と、努力の人間と。
相反する彼等がそういう共通点で結ばれるのって
結構ロマンチックな気がします(笑)
そして、そこがお互いに羨ましい点だったら良いのにな。




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