それが問題だ。
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今日の私はというと、12時まで寝て、それから昨日買ったベーグルを食べ、 洗濯機を回しながら寝て、起きて布団の中で本を読みながらうとうとして、 洗濯物を干して、もう1回洗濯機を回して、テレビをつけて、 布団の中で本を読んで、洗濯物を干して、テレビを見て、 夕ご飯を食べて、お風呂に入って(今日はラックス)、ネットをしてるという、 超幸せな一日を過ごしました。毎日こうやって暮らしたい。 忙しい方が張り合いがあって好き、とか 暇なのは嫌だとか、時間の無駄遣いだ、とか言われることは承知のうえで、 やっぱり私はダラダラするのが好きだ。 一生こうやって暮らしたい。
「好きなことは仕事にしない方がよい」という話を聞いたことがあるでしょうか。 理想と現実は違うんだよ、とか 好きなことすら嫌いになるよ、とか。
私も少なからず上のような言葉を聞いたことがあるし、 言ったこともあるので、ソレを踏まえて思うのだけれども、 そういうことを言う人たちって、好きなことを仕事にしなかった人たちのような気がする。 簡単に言えば、敗者だ。
私が好きでよくブログを読んでいる人は好きなことを仕事にした人なのだけれども、 その人はブログでいつも仕事の愚痴をウダウダと言っているわりに、 結局その仕事が好きだ、ということでいつも終わってる。
それをみて、あぁ、この人は本当に好きなんだなぁ、と思うわけですよ。 好きなことを仕事にする、ということは誰もが夢見るようなことだと思うんですが、 それを現実につなげていくのはものすごくガッツがいると思うわけです。 そして、そんな人たちってほんの一握りだと思うわけ。
やりたいことが見つからなかったり、最初からあきらめたり。 もしくは、堅実な方にむかったり。 別にそれが悪いとも思いませんが、良いとも思いません。
例えば、ミュージシャンになりたいと思ってる人なんて数多くいると思いますが、 その中で実際にそのことを行動に移している人なんて半分くらいなんじゃないでしょうか。 そんでもって、それが成功するなんてほんっとにわずかな人たちだけだと思うし、 例え成功しなくとも納得できるところまで頑張れた人たちもわずかだと思う。
さて、私はというと無論敗者側なわけで、それでも昔は夢があったりしてました。 まぁ、根性無しなのでいつもいつもどうどうめぐりの日々です。 頑張っとけば良かったなぁ、と思う時期はやっぱり大学ですね。 もっと真剣に勉強すればよかった。 まぁ、その前に高校でもっと勉強すればよかった、と思うのでやっぱり高校からかもしれません。
ほんとうに歳を重ねてからわかることですが、 やっぱりあんなにつまらなかったり、なんでこんなの勉強しないといけないんだろう、思うようなことが あのとき大人たちが口をすっぱくして言っていた言葉がほんとうだったんだなぁ、と思います。 なんであの時はわからないんだろうねぇ。 まぁ、大人たちも同じような思いをしたからそう子どもにいうんでしょうけどね。
そして、まだまだ子どものつもりでいる私ですが年齢的には完璧に大人の部類です。 これからどうなるかわかりませんが、やっぱりイロイロ考えて生きたい年頃です。
あ、別に敗者という言葉は物の例えであって、 別にコレが悪いと言っているわけではないのです。 そこから得る物だって、少なからずあると信じたい。
そして、こんなときは私の尊敬する作家さんが尊敬するこの人の言葉を チラリと思い出したりもするわけです。
「最後に」
誰かが私を笑っている 向うでも こっちでも 私をあざ笑っている でもかまわないさ 私は自分の道を行く 笑っている連中もやはり 各々の道を行くだろう よく云うじゃないか 「最後に笑うものが 最もよく笑うものだ」と でも私は いつまでも笑わないだろう いつまでも笑えないだろう それでいいのだ ただ許されるものなら 最後に 人知れずほほえみたいものだ
樺 美智子 1956 墓誌
そして、彼女が亡くなった年齢を超えてしまった事実。 でも、ようはコレでよいのではないか、と思うわけです。
そんなこんなで、最近結婚をし、私がずっと好きだったネタをする人がいるわけですが、 最後の方はなんだか変な形になり、友人達とものすごく後味が悪い感じにもなりましたが、 それでも自分のやりたいことをこの人は一つ一つ着実に、 そしてソレをずっとやり続けていることがすごいと改めて思いました。 結婚生活なんて向いてないと思っていたけれど、 ブログを読みながら案外幸せな家庭を築けるのではないのかなぁ、と思います。 結婚おめでとうございました。
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