それが問題だ。
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2004年10月16日(土) 一日休み

こんな調子だったらバイトにいけてたなー。
なんて思う今日でした。
いやいや、しっかり寝ましたよ、私。
ひっさしぶりに、寝すぎて眠いもん(笑)
どーしょーもねーなー。

とりあえず、まだ髑髏城の余韻が取れてない。
どうしよう。やっぱり97年のDVDかっちゃおうかなー
でも、97年見たら蘭兵衛が女の人じゃなかったからどうしよう。
うーん。悩むな、こりゃ。

私のSSは笑うシーンが多い!!
そんでもって、「・・・笑った」と書くのはもういやじゃー!!
っということで、なんとか変えようと試みるも玉砕。イタッ!!
いや、笑い方にもイロイロとあると思うんだけど、
どうにもこうにもどう表現していいかわからないッス。
ま、いいや。

とりあえず、今日は佐伯×木更津(淳)のCPなんて渡り歩いてました。
なんでだろ?
でも、六角から出て行くSSを読んでて、「うわ!!」っと心がキュン。
あれはいいなぁ。
あそこのドラマを考えるとたまらんものがあるよ。
六角って環境的に良さそうだし、チームワークとかもめちゃめちゃいいだろうに。
でも、ルドルフに行くってことはきっといろんなことがあったんだろうなぁ。
淳はきっと補欠なことが多かったんだと思うんだよ。
っというか、葵が入って、出れなくなったんだろうなぁ。
六角は小学生も入り混じってやってるみたいだし、
レギュラーになりたいけど、仲間を蹴落とすというか、
青学みたいにレギュラー戦とか、氷帝みたいに、負けたら速攻外すとか、
そういう仲間内での激しいもんはあんまりないと思う。
でも、やるからにはコートに立ちたいっていう思いもあったと思うんだよね。
小さなころから慣れ親しんだ場から出て行くことは
すっごい勇気が必要だと思う。
でもそれをあえてした、淳の気持ちは今はわかんないけど、
ちょっと想像するとステキ(笑)

そんなことを考えてました。


が!!


サイトがいかんせん少ない!!
すくないんじゃ〜〜〜〜!!!!
しょぼーん。


明日、バイト前にバッテリーの2巻かおー


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