それが問題だ。
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イキナリ自己紹介! 「私は、〜です。」
私は、小心者です。 私は、将来、若者を困らせるようなオヤジギャグをいいます。 私は、お笑いが好きです。 私は、ボケよりもツッコミだと思います。
そうです、私は、ボケよりもツッコミだと思ってました。 だって、ボケってツッコミがおらんとなりたたんやん? ツッコミがいるからこそボケも面白いわけで。
そんなことを思ってたんですが、 今日、バイト先で、「お笑いやれば?」といわれました。 そんで、「あはは〜もちろん、ツッコミでしょ?」といったら、 「は?何いってんの?その時点で、あんたボケだから」と。
いえいえ、私はツッコミですよ! 見よ、コノ視点の広さ!! ボケが笑いを取ろうというのがあまいっつーわけですよ。 世の中つっこんで、つっこんで、ツッコミまくらなにゃいかんのですよ。
自分は座ってるけど、皆が少しずつつめたらもう一人座れそうな時ってあるやん? そんなとき、目の前に奇麗でかわいらしい女の人と、 新聞を折りたたんで読んでいるキモイおっさんがいるとするやろ? (注・新聞を折りたたんで読んでるからといって、キモイとは限りません。) その女の他人に座ってもらおうと、ちょっと詰める仕草をすれば、 回りもちょっとずつ詰めてくれるんですよ。 そんで、ひとり座れるスペースが出来て、 「いざ、お姉さん、こちらへどうぞ!」とおもいきや、 おっさんが座ったりね。
「は?お前やない!!お前が座ったらテメエの尻がほのかに私の足にひっかかてるやん!!キモ!」
という事件が今日、起こりました。 変な密着。やだやだ。
あ〜人の役に立ちたい。
今日、バイト先でみた、マネキンさんのおっぱいが やけにリアルで思わずそっと触れてみたら、 友達から、変態扱いされた。 あのくらいの大きさって何カップなんやろ? C?B?その間くらい? とにかく良い乳でした。 もちろん、「あぁ、変態さ」といいました。 でも、写メはことわりました。 変態にもプライドがあるさ!!
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