それが問題だ。
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2004年09月09日(木) もしかして勘違い?

イキナリ自己紹介!
「私は、〜です。」

私は、小心者です。
私は、将来、若者を困らせるようなオヤジギャグをいいます。
私は、お笑いが好きです。
私は、ボケよりもツッコミだと思います。

そうです、私は、ボケよりもツッコミだと思ってました。
だって、ボケってツッコミがおらんとなりたたんやん?
ツッコミがいるからこそボケも面白いわけで。

そんなことを思ってたんですが、
今日、バイト先で、「お笑いやれば?」といわれました。
そんで、「あはは〜もちろん、ツッコミでしょ?」といったら、
「は?何いってんの?その時点で、あんたボケだから」と。

いえいえ、私はツッコミですよ!
見よ、コノ視点の広さ!!
ボケが笑いを取ろうというのがあまいっつーわけですよ。
世の中つっこんで、つっこんで、ツッコミまくらなにゃいかんのですよ。

自分は座ってるけど、皆が少しずつつめたらもう一人座れそうな時ってあるやん?
そんなとき、目の前に奇麗でかわいらしい女の人と、
新聞を折りたたんで読んでいるキモイおっさんがいるとするやろ?
(注・新聞を折りたたんで読んでるからといって、キモイとは限りません。)
その女の他人に座ってもらおうと、ちょっと詰める仕草をすれば、
回りもちょっとずつ詰めてくれるんですよ。
そんで、ひとり座れるスペースが出来て、
「いざ、お姉さん、こちらへどうぞ!」とおもいきや、
おっさんが座ったりね。

「は?お前やない!!お前が座ったらテメエの尻がほのかに私の足にひっかかてるやん!!キモ!」

という事件が今日、起こりました。
変な密着。やだやだ。

あ〜人の役に立ちたい。


今日、バイト先でみた、マネキンさんのおっぱいが
やけにリアルで思わずそっと触れてみたら、
友達から、変態扱いされた。
あのくらいの大きさって何カップなんやろ?
C?B?その間くらい?
とにかく良い乳でした。
もちろん、「あぁ、変態さ」といいました。
でも、写メはことわりました。
変態にもプライドがあるさ!!


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