それが問題だ。
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| 2004年01月26日(月) |
都会にひきこまれちゃだめやというけれど |
そんなこともなく以外にすんなり帰れるわけです。
やっぱり自分の部屋は好きやわ。 思ったのは、実家って好きやないけど、それは暗いからやなぁって。 もとからあんまり好きなとこじゃないし、出たいと思ってたから別にいいけどね。 私の場所はここやなぁ。あ、実家やないよ。実家は疲れる。 いろんなことに。ひとりが一番やなぁっとか思ったりもするわけですよ。 親は金だけ払ってれば良いっていってた友達に同感。ちょっちね。
帰る前に、専門学校の理事長(偉い人が親戚におるもんや)さんとこいって挨拶。 時間が余ったから行っただけなんだけど、ほんとにあんな部屋なんやなぁって思ったり。 すむ世界が違うわ。 とりあえず、おじちゃんには私が35になるまで生きてももらわなこまる。
ニュースに中3男子、餓死寸前という記事。 こういうのどうにかならんのかねぇ。 児相や先生たちたたかれるやろうなぁ。 でも家のことってあんまり口出しできんし でもそんなこといよったら助けられんし難しいとこや。
あと、自衛隊イラク派遣? もういいとか思ってたけど、やっぱりダメだ! だってさ、1回特例出したら、次々簡単にでちゃうじゃん。 もう、ダメじゃん。 私が生きてるうちに一回は戦争あるだろうなぁ。 やだよ。やっぱりやだなぁ。そんなの。 やるんなら上の人たちが勝手にやってください。 わたしゃしらねぇ。
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