それが問題だ。
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朝からバイト。
帰りに、「あ、オザケンのCD確か発売」 っと思っていったら発売されてたので購入。 もうちょっといろんな曲はいって欲しかったなぁ。 もう一枚くらい出るのかしら?
ちょっと予定が立て込んでいたので急いでかえる。
そんでみた、M1グランプリ。 私の予想はフットボールアワーでした。 結果的に言えばフットでしたね。
そんで思ったのは、最初の3組くらいまではかわいそうだったかなと。 流れが変わったのはスピードワゴンから? いや、違うな、麒麟の後の人からだ。
去年は、なんかずっと緊張がピークというかそんな感じで、 審査されてる側とかそういうのがあったように見えたけど(あんまりよく見てなかったけど) 今年は、お客さんも一体になって楽しんでたというか、 和やかな雰囲気というか、芸人側も客席側も楽しむ気マンマンだったのがよかったなぁ〜って。 審査員も、審査頑なにっていうかたちじゃなくて、 ちょっと楽しんでたし。 アンタッチャブルとか、やっぱり良かったね。 柴田さん、すっごい褒められてたね。 私はこの人のツッコミうるさくてちょっと苦手なんだけど、 でも、おもしろかった。 あれはボケも素晴らしいからツッコミもひかるんじゃ? 麒麟は突っ込みを変えたらもうちょっといけるんじゃとかおもったりね。 なんかボケとツッコミの相性っていうのが一番だなぁ。 違和感感じちゃダメね。なじまなきゃ。
そんな点で、今年は、「俺は下ネタが嫌いだ」という理由で点数を低くするような 審査員もいなくて、たのしかったです。 ナンチャンちょっと緊張してたけどね(笑)
それにしてもひさしぶりに笑ったよ。 またライブに行きたいなぁ。
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