目次｜前｜次
| 2004年03月14日(日) | ・・・嫌だ！ |
そんな事になったら、二度とテニプリを直視出来ない・・・嫌だ！(by葵)
と言いたくなるような事を考えてみました。(うわぁ暇人)(悪いか！？)
・
観月さんと手塚さんと乾さんとのインテリ系三人でお茶談義に花を咲かせ、
翌日紅茶・うな茶・ペナル茶を混ぜた「インテリジェンス・ハイパーリミックス茶ver．β」を
嬉々として部室に持ってくる乾さん。
・実は無理矢理うな茶をミキサーに入れて作ったので、愛用ミキサーが壊れてしまった乾さん。
・なのに唯一の汁理解者・不二さんにすら不味いと言われてしまった乾さん。
・ 貞治EYE裸眼ver.の魅力にクラクラきちゃった青学女生徒から透過レンズのメガネをプレゼントされ、
翌日それをかけてきたら誰にも乾だと気付いてもらえなかった乾さん。
・乾さんと塚がメガネ談義に花を咲かせていると、嬉々として混ざってきたメガネ好きなお年頃・大石秀一郎１５歳。
・
その上、かけ方やフレームのこだわりを部活中に熱く語りだした多感なお年頃・大石秀一郎１５歳。
・メガネフェチな大石に対し、「メガネは人を飾る為にあるんじゃない！！」とキレて叫びだす国光。
・叫んだ後、「そんなメガネなら…」「だめだよ手塚君いけないよ…」「オレ 辞めます」という会話を交わす青学部長・副部長。
・メガネ屋に行くべく、コートを出て行こうとする国光を両手で遮る大石。
・でもその努力空しく、翌日コンタクトデビューした国光。
すいません勝手に大石をメガネフェチに決め付けて。
でも半分位はオフィシャル設定だったりするから世の中恐ろしいですね。
今日でバイトは終わりでした。
色々バイトのことで日記書いたんですが、乾さんとは何の関係もない話なので載せるの止めました(笑)
とりあえず、特にキツいと思うこともなく、楽しかったです。
無事勤められてホッとしました。
とりあえず今日は寝ます。
明日からはまた普段の春休みだー
