| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2006年11月12日(日) |
| パンドラの箱 |
| その箱から出てきたものは、降着。そして、フサイチで馬単は満州。 最後に残ったものは、未来を全て分かってしまう災い。 以後我々は、希望だけは失わず、 あるいは絶望することなく、生きていくことになった。 未来の全ては分からなくて良いけれど、 来週くらいの未来は分かりたい。 本人の名誉のために言うけれど、金本はFA契約金50万円。 そのぶん、年俸を下げてもよいからという行動で、 最終的に球団姿勢と決別したんよ。 川口、江藤はまぁファンもそんなに慰留せんかったし。 滞空時間の長い江藤のHRが見られんのは残念だったけど。 あと、『恐怖の赤ヘル』で検索すると意外な人がヒットするゼ☆ |