広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年10月30日(月)  
  デジャヴ? 

それはもう神業であると。

日曜日の天皇賞(秋)、
私の馬券は3着4着5着とそれはもうある意味完璧なはずし方でね、
なんつーか言い訳のひとつもございません、って感じだったんだけど。

それより何より勝ったダイワメジャーの事よりも、
2着スウィフトカレントにびっくり、つか感動すらおぼえたね。

鞍上・横山典弘またしても2着。

先週の菊花賞で4年連続2着を決めたかと思いきや、
2週続けてG1を2ゲット!しかも秋の天皇賞はこれで3回連続の2着!

『今のノリなら96年のスプリンターズSで
 フラワーパークとエイシンワシントンの間にも入れる』
って某掲示板に書いてあるのをみたけどね、ホントそんな感じだよね。

本人の胸中はいかばかりかと思うけれども、
これほど安定した軸はないのではなかろーか。

ってなわけで今年のG1残り全部、ノリの2着づけで勝負してみよーっと。


彼が家に電話してたこと知らなかったわ。
あの人達そんなことちょっとも言ってなかったものね。

本当なら私がちゃんと言うべきだったんだろうけど、
自分から言うのもなんだしなあとか色々考えてしまってね。

どうもありがとうね。

: 筆 : しおんとゆき  
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