広島と札幌の歩き方。
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手紙
2006年09月25日(月)
蜂の巣を突付いた様な
まったく何を考えているか分からない。
それはたぶんに、親と子の両方だと(私は)思う。
今回のことが笑い話になるような未来を望む。
電話して、少しはモヤモヤも晴れたけれど、
私の力の及ばないところで事が起こるのは、
どうも、なんだか、しっくりこない。
長いトンネルだ。
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進
筆 : しおんとゆき
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