広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年06月29日(木)  
  放牧明け。 

馬体が緩んでるって事はないですが。

彼が広島に帰ったあたりから風邪の症状が出始めて、
それでも市販の薬と高価なティッシュで乗りきれるもんだと、
まあ要するに甘くみてたわけだ、私は。

一向に止まらぬ鼻水、
日に日にひどくなる咳、
病院に行けと言う彼の助言もきかずにいたら。

咳をした拍子にぎっくり腰、あげく気管支炎発症。

すぐに病院行けばね、こんな事にはならなかったの。
彼の言う事は本当にもっともで、何の反論もありません。

自業自得だよね。

病院の先生のOKも出たことだし、明日からは仕事に復帰します。
まだちょっと咳は残っているけれど、
腰の痛みもとれたし、鼻水も出なくなったしね、
しっかり頑張って働きますよ。

いきなり好成績はあげられないの、鉄砲きかないタイプだからね。
とりあえずまずはひと叩きしてから、それからだから。

掲示板くらいはのれるかなあ、と。って何の話しだよ。

: 筆 : しおんとゆき  
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