広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年06月21日(水)  
  真っ赤な女の子。 

鼻の下がね、真っ赤な女の子。子?

彼が広島に帰った土曜日あたりから、
体調が著しく悪化いたしまして、だ。

喉は痛い、咳は出る、
それよりも何よりも鼻水がすごいんだ、もうだらだら流れ放題。

四六時中鼻をかんでるもんだから、
鼻の下の皮がむけちゃって痛いのなんのって、そりゃ大変だわよ奥さん。

奮発して鼻かみ用に高いティッシュを買っちゃった、
1箱228円だ、普通のヤツなら5箱で198円だというのにね。

でもおかげさまで思う存分鼻がかめます。
そりゃもう大胆にかみまくってます。
だけど平気よ、なんてったって『天然保湿成分』が配合されてるんだもんね、
お肌をやさしくいたわってくれちゃうんだもんね、さすがだね1箱228円。

体調が芳しくない中、またしても小さい人トラブルで、
明日の休日は休日ではなくなりそうな予定の私。

そんな私の今最大の楽しみは
『松永幹夫 〜波乱と栄光の騎手人生〜』ってDVDが、もうすぐ届くって事かしら。

ねー、ダーリン。うくくっ。

: 筆 : しおんとゆき  
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