| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2006年06月03日(土) |
| 今度こそ今度こそ今度こそ今度こそ。 |
| 4度目の正直。 彼がいつぞや言っていた、 『彼女は今年もお国のために税金を余分に払う。』 テレグノシスが出走するたびに、 末脚炸裂・見事決まった姿を思い描き、 ド本命に推す私に対してのお言葉なんだけど。 もう7歳。 でも言う程衰えてはいないと思うけど。 しかも今回の鞍上はユタカだ、こりゃもう勝負でしょ。 テレグノシスが馬郡を割って府中の直線を伸びて来る姿しかもう見えない。 テレグノシス1着固定の三連単。 前走G1勝ちのダンスインザムード、 前走G2勝ち、乗り替わりはプラスでしょうのカンパニー、 前走出遅れるもいい脚使って2着、そして鞍上はノリのインセンティブガイ、 この3頭相手のながし馬券で私も勝負!しちゃうのだ。 オレハマッテルゼは買わないよ。 たとえどんなに乗れていても、大先生は消しったら消しなんだから。 本当は、競馬の話ではなく、別の事を書こうとしたし、実際書いたんだけど、 あまりにも長文になり過ぎてしまってね、しかもかなり感情的に。 『貴女は貴女たちの人生を私も含めて幸せになれば良い』 彼のその言葉が本当にありがたいし嬉しい。 あえて言うのなら、その幸せは彼がいないと成り立たない、という事かな。 |