広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2006年05月22日(月)  
  逢瀬明け、 

ちょっと(すごく)寂しい中。

私も私なりに忙しく、
彼は爆発的に忙しかった、
そんな状況があっての逢瀬だったのでね、
なんだかすごく今は恋しいのだな。

今後の事を話したりもしてね。
それはやっぱり今すぐにどうこうという事ではないけれど、
その為には、私はもっと上を目指さなくちゃね、とか、色々。

気持ちは常に繋がっているし、傍にいるのだけれど、
実際に本当に傍にいられるのがやっぱり幸せな事だから。

今月は研修、来月は資格試験。
出来る事、思いつく事は全部やろう。


思いついた通りに買っても馬券はあたらないけどさ。

オークスは大惨敗、久々に?かすりもしない馬券を買いました。
カワカミプリンセスは買えてもさ(買わなかったけどさ)、
フサイチパンドラはハナっから消しだったしね、
ましてやアサヒライジングなんて私のポリシーとして買えないし。

まあ『調教師・松永幹夫』の姿をみられたから、よかったわ。

スーツ姿も麗しく、緊張気味の幹夫さんは実にステキだったわ。
これだけステキな人だもの、そりゃDVDも出るってもんでさ。

『DVDなんて出るはずないじゃん』って言ってたのは誰でしたっけねー?

: 筆 : しおんとゆき  
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