広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2005年01月23日(日)  
  催事がイヤですー。 

イベントなんてなきゃいいのに。けっ。

スキー、X'mas、初売り、雛人形、そしてバレンタイン。
もうずーっとイベント続き、催事続きだもんな、
そういう部署だから仕方がないけど、こう続くとさすがにね。

このあとも新入学・新入園、五月人形、GWがあって、
夏物だ、花火だ、夏休みだ、お盆だ、でしょ。

うーぬ、身体もつんかな、私。

私的な嬉しいニュースは相変わらずお届けできずにおりまして、
『もうホントそろそろ結果が出るからさ』なんて、
言われるばかりで一向にその気配はなくってさ。

そんな中、仲良き同僚に彼氏が出来たという嬉しい報告。
キレイでいいコなのにね、何故だか縁遠かっただけに嬉しい。

年下なんだって。やるー。

『いや、姐さん、あなたもでしょ。』
お、そーだった、私のダーリンも年下なのだった。

公称28歳だからさ、
つい彼の方が上なんだと思っちゃうんだねえ。

いやあ、おかしいなあ。

: 筆 : しおんとゆき  
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