広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年12月28日(火)  
  わんこそばを食らう彼。 

↑そんな夢をみた。すごい食ってた。さすがだ!と思った。

『逢いたいなあ』と思ったときは、
普通はもっと甘美な夢を見るのだろうか。

なんで『わんこそば』か。

夢の中の彼はものすごい勢いでそばを食べていて、
ものすごい勢いでお椀が積み重なっていってさ、
それを見て私は圧倒されているのでありましたよ。

食べている彼が好きなんだよね。
美味そうに食べるんだなあ、これが。

カレー食べてる時なんてホント幸せそうだもんな。

来年も、そんな幸せな彼を見たいなあ。
見られるように頑張らなくちゃなあ。

今年もほんとにあと少し。
ふと、そんな事を思う、切羽詰り気味の私であったとさ。

: 筆 : しおんとゆき  
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