| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2004年12月26日(日) |
| それぞれの夢が輝く、永遠に記される終章。 |
| ↑こーいうフレーズにサインがあるかなあとか、考えたわよ、マジで。 その年の世相を反映するとかいうけどさ、 そういうのがサインになるとか言うけどさ、 そんな事関係無く強い馬が勝つんだよ、の有馬記念。 ホント強かったよ、ゼンノロブロイ。 鞍上のペリエもお見事だね、さすがだなあと思ったね。 タップダンスシチーも強かった、 イマイチの出来といわれながらもあの競馬、 これが万全だったら逃げきっていたかもね。 コスモバルクは残念、というよりも憤りを感じるよ、多方面に。 馬券ははずしたけどね、 まあ、そんなことはいつものことだけどね、 今年最後のグランプリ、いいレースを観られただけでもう満足。 彼の予想もはずれたけどね、いいレースだったからよかったよね。 |