広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年10月01日(金)  
  胴上げ。 

まあ、ねえ。目の前でされなかっただけでも良しとするか。

中日は負けたが、ウチもしっかり負けてしまったので、
今季のセリーグ優勝が決まってしまったわけでして。

ここまできても『いやいや、もしかしたら!』なんてね、
ほんの少しの、本当に微々たる可能性を何気に期待してたんだけどもさ、
そらなあ、無理ってもんだったかい。

日ハムはプレーオフ第1戦目は残念ながら黒星、
道産子としては、やはり気になるし、勝って欲しいなあと思うのだ。

ちょっと仕事が忙しくてね、
セール期間中だったり、次のセールの事もあったり、
これからのシーズンに向けての催事やら何やらでね、
今日もバタバタと過ごしたわりに、やり残しがあったりでちょっとイライラ。

難しい事を指示しているわけじゃないんだけどね、
どうして言われた通りに出来ないのかわからん。
何度も言ってるのに、ちゃんと文書でながしているのに、
同じ事を聞いてくる人達がわからん。

わからん事だらけでイライラ。

こういう精神状態はよろしくないのだ。
よろしくない時は寝るに限るね。うむ。

: 筆 : しおんとゆき  
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