| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2003年11月02日(日) |
| perverseness. |
| 1番人気は嫌いなのさ。 そりゃ人気になるくらいだから強いのはわかってるんだけどさ、 どうにか難癖つけてケチつけて『こない理由』を考えちゃうのさ。 『1番人気は勝たない』 『大外枠は圧倒的に不利』 競馬に絶対は無いからさ、だから紛れもあるもんでさ、 とんでもないのがやってきて、びっくりするような結末ってのはよくあるのさ。 でもね、強い馬が勝つんだねえ。 そして、上手い騎手が勝つんだよ。 我が偏愛馬は10着、道中1度も名前を呼ばれる事無くレースを終える。 紛ればかりを期待して、 本当の力が見えなくなっている私。 なんかねえ、らしいよね。 |