| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2003年08月18日(月) |
| とりあえず4日間。 |
| 眼帯ナシだとお客様がひいてしまうような、 まさに『惨状』としか言い様のない、 そんな左目になってしまったので、 遅まきながら病院へ行ってまいりました。 細菌が入りこんで炎症を起こす『麦粒腫』いわゆる『ものもらい』と 細菌感染とは全く別ものの腫瘤『霰粒腫』ってヤツが同時に発病したらしい。 とりあえず飲み薬と点眼薬・軟膏で様子をみましょうって事に。 これで回復しなかったらば、切開するんだそうだ、ひええええ。 内科とか外科はさ、だいたい何をするかわかるからいいんだよね。 産婦人科もまあ診察内容とか処置についてはある程度御存知だから、 嫌だなあとは思っても、恐怖感とかはないんだわ。 ただねえ、耳鼻科とか眼科はねえ。 あんまかかった事がないだけに、怖い。 どんな事されるのか、どんな器具を使うのか、まるでわかんないだけに怖い。 『切開』だなんてすげー怖いんですけどっ! 気合で治してみせる! と言いながら1日に20回も目薬さした私はビビリ最高潮。 |