| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2003年08月16日(土) |
| 開催初日。 |
| なんてったって夏競馬。 待ちに待った札幌開催初日だもんさ、そら行くってもんさ。 1か月前のシフト作成段階の時からこの日は休日をしっかりと入れ込んでだ、 普段は朝が苦手な私も午前6時にはパキっと目が覚めてだ。 私と大きい人と小さい人と3人で、出掛けて来ました札幌競馬場。 私の買い目はかするばかりで的中はナシ、 ついでに予想させてみた大きい人(本命党)もさっぱり。 だが何故か小さい人の予想が冴えていて! そのおかげで収支はプラス。 『ユタカとカツハルがポイントなんだよー。』 何の根拠もないくせに、何故か自信満々の小さい人。 なんだろう、天性のカンってヤツなのか。謎。 幹夫さんも1勝で、久しぶりのウイナでの勇姿は まさに『馬に乗った王子様』のよう。 栗毛だったけどさ、白馬ではなくってな。 朝から夕方まで、たっぷり遊んで幸せな休日。 お日様にあたりすぎてカイカイ病になっちゃったけどさ。 はしゃぎすぎたせいか瞼の腫れも悪化しちゃったけどさ。 競馬、大好き。 大好きなので来週も行きます。 札幌記念、的中させますよん。 |