| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2003年08月11日(月) |
| 8月8日の私 |
| 老けた老けたなんて言っているが、徹夜も案外いけることが判明。 彼女を『アナタ』と呼ぶ私に違和感。 コンビニに寄って、三原へ。 途中のサービスエリアで『大山』を『おおやま』と読む彼女。 女満別が読めない瀬戸育ちだから、蒜山は読めないのは分かるが、 大山は読めないとな、こうやって日記にウプされるぞ。 台風接近のため花火大会は順延。 そのぶん疲れた体を休めることが出来たので良かった。 人ごみは苦手だしね。 花火を見ることは出来なかったが、 素晴らしい品揃えの百円ショップ(店名後日)を発見。 外食しホテルへ戻る頃には幾分は風も止んでいたが、 ベッドの上は大洪水な夜になりそう。 |