広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2003年05月07日(水)  
  心残る。 

たとえ一泊二日でも、ひと月に1度逢えるのだからいいじゃない、と言われる。

広島−札幌の遠距離恋愛。
そうそう簡単には逢えない距離で、
1か月や2か月逢えないでいるのが、まあ、当たり前な距離で。

それでも何とか都合をつけて、
毎月逢えるのはしおんのおかげで。

ゆっくり過ごせたんだろうか、といつも思う。
貴重な休みをこうして私の為に割いているしおんは、
ちゃんと休めているんだろうか、割いた価値があったんだろうか、とか。

たいした料理もできないで、
慌しく過ごさせてしまう事に、
そして結局バタバタと帰してしまう事に。

しおんを送った帰り道の高速バスの中で、いつもいつも思う。

満たされた思いで広島の地に着きましたか?
どんな気持ちで、家路を急いでいるのかな?

離れた途端、いろんな事が不安になる私。

また逢える来月。
穏やかな思いで帰ってもらう為に、
私が出来る事・すべき事をちゃんと考えないとね。

: 筆 : しおんとゆき  
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