| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2003年01月07日(火) |
| 眠る事しか出来ない、せめて夢の中ででも。 |
| 今月末には逢えるのだ。 あと3週間程で逢えるのはわかっているのだ。 でも今すぐ逢いたい。 棚卸準備でいろんな作業に追われている。 やるべき事を理解していない人がわけのわからん事をするから、 そのやり直しに二度手間・三度手間。 私がやらなくちゃならない事は、 そういう仕事で出来なくなるから、だから残業。 そんな私を心配する同僚からメール。 『今日出来なかったら明日やろうって割り切ってもいいんだよ。 残業なんかしないで、出勤時間内で一所懸命頑張ればよいのよ。 それでも出来ない事なんてたくさんあるんだから。』 そうなんだけど、わかるんだけど。 今日出来なかった事を明日やろうと思っても、 明日になったら明日やらなきゃならない事が発生してるわけで、 【今日出来なくて明日やろうと思ってた事+明日やらなきゃならない事】 って具合に【やらなきゃならない事】が片付かないまま、 毎日毎日膨れ上がっていくんだよ。 なので残業。そして持ち帰り。 仕事を持ち帰ったのはいいが、 電卓が見当たらないゆえ携帯の電卓機能でセコセコちまちま計算する私。 うえええ、目がしばしばするよう。 大きい人がお年玉で『太鼓の達人』を購入するっていうからさ、 預かったお金でしっかりとGETしてきたんだけど、今無性に叩きたい気分。 でも本人より先に開封したら、さすがに怒られるだろうなあ。 大人なんだから我慢しよう。 我慢出来る事はちゃんと我慢しないとね。 大人なんだもん。 |