広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2003年01月05日(日)  
  I'm a モストマスキュラー。 

体力は確かに衰えているけれど、気合なら負けないのだ。
『姐さん疲れが顔に出てますってば!』と同僚に言われても、
『明日までに在庫処分のリスト提出な!』とバイヤーに言われても、
常にフル回転で動くしかないのだな、へへん。

ちょっとだけ熱発。

疲れが溜まっていたのか、風邪なのか、
それともただ単に気の緩みなのか。

本当にねえ、よくよく考えてみると確かに若くはないんだわ。
いや、よくよく考えなくても若かないんだけどさ、
日頃仲良くしている人達がみんなして若いもんだからね、
ついつい錯覚に陥っているんだろうなあ。

彼等・彼女等とはあきらかに体力が違う。
でもさ、気力じゃ負けちゃいないよ。
精神的にはすんごく若い・・・・つもり。

そういうズレが身体の変調をきたすのではないか、と自己解析。

とりあえず初売りの騒動からひと段落、
明日からは本棚卸に向けてまっしぐら、
やっぱり当分はのんびりできそうにないんだなあ。

競馬始めの金杯は東西ともに撃沈。

『やっぱ金杯は年男だ!』と何の根拠も無い理由で、
東は河内サンのイブキガバメント、
西は幹夫さんのサクセスビューティを本命。

うはははは、幹夫さんってばビリだってばさ。

今年こそは冷静に理論的に馬券買うはずだったんだけどなあ。
なんでこうなっちゃうのかしら。

おかしいなあ。むーん。

: 筆 : しおんとゆき  
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