広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年12月28日(土)  
  ぬくぬくの腹枕。 

休日の私です。

連日店で日付越えの生活を送っていたのでね、
今日は本当に身体を癒す一日と決めておりました。

大きい人と小さい人は昨日早々と私の実家に行きまして、
誰にも起こされる事のない、静かで自堕落な一日。

間違い電話に途中起こされてしまったものの、
布団から出たのはお昼近くでしたか。
それからゆっくりとお風呂に入ってまたぼーっとして。

しおんからプリンターをプレゼントしてもらったので、
何年ぶりかで年賀状を作る事にした私。

せっせと、途中行き詰まりつつもなんとか完成。

夜は久しぶりにしおんと長電話。
シャアPCがどうとか、今一番ブレイクしてるのは音尾クンだとか、
そういう他愛の無い話と、まったりとした甘い会話と。

一人で過ごす時間はゆっくりできて嬉しいけれど、
ふとした瞬間に人肌が恋しくなる。

しおんの肌が恋しい。
ふかふかした身体が恋しい。

ぽよんぽよんの抱き枕を私にくださいってばー。

なーんて言いつつ明日から年末年始5連勤。
大晦日も元旦も、しっかり働かせていただきます。

決して若くないが若ぶっているので多分おそらく大丈夫。
気合と根性とわざとらしい笑顔で頑張っちゃうわよん。

: 筆 : しおんとゆき  
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