広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年12月09日(月)  
  灯油。 

すごい寒いんですよ。

昨日も今日も真冬日ですわ。
吐く息は常に白く、鼻毛も凍る寒さなんですわ。

まだ余裕あるけど少し早めに頼んでおこう、
と灯油の宅配の電話をしたのは今朝の事でありまして。

どうも灯油タンクの目盛が壊れていたらしく、
帰宅後ストーブをつけてほんの5分もたたないうちに、見事?エンプティ。

うえええええええ。

配達は明日の予定。
って事は明日の朝はストーブなしなんだな?
たぶんおそらく10度にもならない部屋で、
御飯食べて支度しないといけないのだな?

せっかくやってくるしおんの為にも、
身体はすみずみまで磨いておきたかったのだが。

朝シャワー浴びたりしたら、間違いなく風邪をひくぞ。

そう、明日は待ちに待ったしおんとの逢瀬。
ここ数日まともに声も聞いていない状態だったから、
なんだか本当に恋しくて恋しくて。

午前10時には新千歳に降り立つマイダーリン。
もしかするとちょっとヨゴレな私かもしれないけれど、
しっかと抱きしめて再会を喜んでね。

: 筆 : しおんとゆき  
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