広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年12月03日(火)  
  湿布薬。 

今日の休日をゆっくりと過ごしたかった私なので、
昨日は覚悟を決めて残業、案の定ラストまで勤務したわけですが。

何時何処でぶつけたのかわからんが、右足にデカイ青タンが二つ。
しかもそのうちひとつは腫れてるんだけど。

しかもしかもズキズキ痛いんだけど。

まあ放置しててもそのうち治るんだろうけどさ、
ズキズキ感が気になるゆえ、湿布でも貼ろうかなあと思ったのさ。

無いさ。
なのでやっぱ放置。

で、休日。

大きい人と小さい人と3人でお買い物。
久しぶりに外食の贅沢も嬉しそうな2人を見ていると、
こっちまで嬉しかったり。

もっともあと何年もしないうちに、
母親と一緒のお出かけなんてしなくなるんだろうねえ。

今のうちを楽しみつつ、幸せな休日でありました。

明日・明後日がラスト勤務、
その次がお休みで、ラスト勤務が3回続いて、そして。

しおんとの逢瀬はいよいよ来週。
『もうすぐじゃよー』と言うしおんと
『いや、まだまだだね』と言う私。

時間の流れの感覚は多少違えど、
逸る気持ちだけはきっとおんなじよね。

: 筆 : しおんとゆき  
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