| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2002年10月25日(金) |
| 休み明け。 |
| しおんとの逢瀬で3連休だった私、 本日久しぶりの出勤だったゆえ、売場はどうなってるかと思いつつ。 えーっと、嫌な予感的中。 いろんな事が中途半端だったりするのでねえ、 まずどこから手をつけたらよいのやら状態。 こんな事になっちゃうから、3連休にはしたくなかったのに、 あえて2連休で希望を出したにもかかわらず、だ。 まあ、仕方がないのだ。 とりあえず鉄砲駆けするタイプじゃないんだけども、 せっせと頑張ってみちゃうのだ。 昨夜何気にひと悶着したしおんは、 一日たったら足が痛かったらしい。 足が痛くなるほど怒髪天を突いたのね、と思うと ますます心配になってきて、胸がザワザワする私。 しおんが無事でいてくれることが、何よりも重要なんだよ。 |