広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年10月18日(金)  
  泣き過ぎ。 

昨日は諸事情によりプチ家出。私が。
行き先はひとつしかなかったけれど、
ギリギリのところで我慢して帰宅。

しおんの優しさにホロリ。

夜、池山の引退試合を見る。
全打席フルスイングの『ブンブン丸』、
最終回の飯田のヘッドスライディング。

ありがとう、お疲れ様。で号泣。

古本屋で見つけた『文庫版パタリロ8巻』、
お休みの本日じっくりと読む。
どんな話が収録されているかわかっていて、
しかもその話が載っているからこそ買ったんだけど。

アフロ・・・・・・涙ボロボロ。

今更ながら『アルジャーノンに花束を』を読む。
ドラマが面白いので、つい原作が気になったわけで、
しかも以前しおんが置いていってくれていたので、
これを機会に読破しようと決心。

読了。涙腺クラッシュ。

この二日間でずいぶんと泣いた気がするんですが。
心の琴線が必要以上に敏感になっているとでも言うのか、
とにかくわけもなくやたら泣いている。

しおんの来札まであと4日、
もうすぐってところまで来てるのに、すでに完全放電。

涙もろくなってるのはそのせいなのかしらねえ。
年のせいとかではなくってよ。

: 筆 : しおんとゆき  
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