広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年10月16日(水)  
  守護霊と死神。 

しおんは今朝方金縛りに遭ったそうで。

マントらしきものが身体に触れ、
何者かに口と腕を押さえつけられたらしい。

“マントらしきもの”は死神のもので、
押さえつけたのは自分の守護霊なんだとしおん。

『死神が傍を通って“今起きたらイケン!”って、
 守護霊が私を押さえつけてくれたと思うんよ。
 もしあの時起き上がってたら多分死んでたね、私は。マジで。』

そういうハナシを聞いて、
しおんを押さえつけた守護霊が男か女かを気にする私は、
正直どーなんだろうか。

掃除しないのもどーかと思うんだが。

どーかと思うならなんとかしなさいとおっしゃるアナタ。
これがどうにもなんないから困ってるんだよねえ。はあ。
公私共にちょい煮詰まり気味。むーん。

閑話休題。

休憩中に仲良しのF嬢に聞いたんだけど、
中田ヒデの体脂肪ってなんと僅か7%らしい。

その7%はいったいどこについている脂肪なんだろう?と思いつつ、
そんなんじゃ抱き心地悪いべなあ、と思った私。

しおんはそういった意味でも最高に抱き心地がよいのだった。

: 筆 : しおんとゆき  
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