| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2002年10月10日(木) |
| 重甲ビーファイター。 |
| 見たい夢は見られないくせに、わけのわからん夢はよく見る。 何者かに追われているしおん。一緒に逃げる私。 どうしても逃げ切れなくなって『もう駄目だっ!!』と思った瞬間! 緑色のカブトムシに、しおんは変身した。 慌てて砂の中に逃げ込むカブトムシしおん。 『そんなとこに隠れても駄目だってば!逃げよう!』と、 しおんを潰さないように手のひらに包みこんで、必死で走る私。 追手から逃げ切れたのかどうなのか、 わからぬままに目が覚めましたよ。 どういう心理状態なのか占っていただきたい気もするけれど、 とりあえず秋華賞は6枠をおさえようと思ったのだった。 YAHOOのIDは結局気に入ったのが見つからないまま。 メガスターダムやレギュラーメンバーはともかく、 ダービーレグノまでが使用されているのにはびっくりだ。 『sex』と打ち込む、しおんのそういうトコロが好きだなあと、 どうせ見るならそういう夢がいいなあと思う私でありました。 |