広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年10月06日(日)  
  祭り最終日。 

やたらとセール好きなウチの会社、
とりあえず本日で『祭り』も終了でやれやれの一日。

どうせまた来月アタマには違う祭りがやってくるんだが。

今月度のシフトが全てラスト番のせいなのか、
生活のリズムがまるで狂ってしまっているカンジ。
昼夜が逆転してしまっていて、どうにも身体の疲れが抜けないのだ。

おかしいなあ、まだ28歳なんだけどねえ。おほほ。

朝早いしおんと夜遅い私だから、
ここんとこ本当にゆっくり話をする時間が無くて。

寂しがりの私を気遣ってか、
眠い目をこすってしおんは私の帰宅を待っていてくれましたの6日深夜。

大事な話をするわけじゃないの、
どうでもいい事をつらつらと話すだけなの、
そりゃ『愛してる』とか『寂しいよー』とか『逢いたいよー』とか言うけど、
声が聞けるだけでもそれはもう思いっきり幸せな時間なの。

あと20日もしないで逢えるってわかってるのに、
耳元の声が嬉しくてわけもなく涙ぐんでみたりする私なのでありました。

■ 今日の気分 ■

YAHOOのIDはいいのが無い。むう。

: 筆 : しおんとゆき  
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