| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2002年10月02日(水) |
| ブンブン丸。 |
| 川崎・岡林・西村・伊東・荒木と先発陣が豊富だったあの頃。 広沢やハウエルが主軸で、日本一になったのは1993年の事。 池山はさ、三振かホームランかってスイングだったもんね。 30本以上ホームラン打つ分、三振も多かった。 でも連続無失策記録を持ってるくらい守備も上手くてさ、 個性あふれるいい選手なんだよね。 引退しちゃうのか。 河内さんも引退しちゃうし、なんか寂しいなあ。 そりゃいつまでも現役を続けていくなんて不可能なんだけどさ、 寄る年波には勝てないし、怪我とかあれば尚の事だし。 好きな人が表舞台から去ってしまうのは、やっぱ寂しいわ。 【逢瀬日記・追記】 別に腰を酷使したから起きられなかったわけじゃない。 ただ単に朝が弱いの、低血圧だからだ。 と威張って言う事でもない。 新千歳空港限定販売のチョコレートケーキ、バチ美味! 今度は白いの食べようと密かに目論んでいるのだった。 次回の逢瀬は今月末、そしてその次が12月。 遠距離はあいかわらず続くのだけど、 私達の歩き方が終わる事は無いのだ。 ■ 今日の気分 ■ 寂しいのぅ。 |