コンビニエンスラブ

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2010年07月01日(木) 日記のタイトル
コンビニエンスラブ

このタイトルにしたときは
コンビニエントなラブをするには
自助努力が必要だった。

しかし最近では
それほど苦労はなくなってきているように思う。
お手軽なセックスへの興味と
女性たちの浮気願望が
簡単に実現できる世界が訪れたからだ。

携帯を使って
出会い系ではなくても
出会うことができる。

そして、セックスの話すらメールでいともかんたんにやり取りができるのだ。

そこから実際に会ってセックスするまで、
実に簡単になってきた。

人妻。
本当にセックスレスが多い。
統計でも出ているが、
統計は信じていなかったのだが、
現実に、性欲を開放する場を求めている人妻は
わりといる。

そして、
当たり前だが、
変態プレイやハメ撮りに
寛容だ。

露出に目覚める人妻もいる。
閉鎖された室内でしか経験がない人妻。
簡単にぽろんと胸を出す。
しかも人に見られる危険の高いところでもだ。
ぞくぞくする。
そう言った人妻もいた。

知らぬ間にご主人さまとしたう男性と出会っていた人妻もいた。
彼女は、僕にそのことを嬉々として離してくれた。
嫉妬させたいということではなく、
ただあなたと同じ人種の人がいたのよ、
という報告だったのだろう。
でも、ついつい対抗意識を燃やし、
普段よりも、激しく、そして濃厚なプレイを実行する。
彼女は、両手を後ろでに縛られ、
イマラチヲに苦しみながら、
一方でその苦しみに快楽を覚えていた。
僕がすべてを出し、そのまま足も椅子に縛り付け、
ローターをクリトリス部にあて、
ガムテープでパンティの上から固定し、
電池がなくなるまで振動させる。
その間、僕はゆっくりと風呂につかり、
懇願する彼女の叫びを聞く。
そして、当然ながらカメラを真正面に据え、
彼女の痴態を大画面の液晶テレビに映し出し、
アイマスクを取り去るのだ。


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