| パノラマ島日記...奏太朗 |
癒えと飢え - 2005年01月24日(月)
昨晩は十二時頃に
ゾピクール37.5mg
パキシル15mg
レスリン半錠
ベンザブロックＳ四錠
(いや、何となく効くかなぁと…)
を服んだのに三時まで眠れず
結局睡眠時間六時間程度…
前の睡眠時間と鑑みるに、明らかに眠足りない！
薬は飲みすぎで、少しばかし記憶飛んでるくらいなのに…
引き出しを開けたら適当に入っていた薬が
シャーレの中に一種類ずつきちんとラベルを貼って
綺麗に整理分類されていました。
使用前と使用済みのカッターの刃が
これもラベルを貼った試験管の中に分類して入っていました。
まあびっくり。
そんな訳で。
先週行き損ねた精神科に行ってきました。
今のところ父に対しての悩みが一番多いです。
先生の
「子供にとってやっぱり親はヒーローでいて欲しいものなんですよね」
という言葉にはっとしました。
その通りな気がします。
でも、
今はとてもそういう風に父を見ることは出来ません。
先生の言葉を借りるなら、現在父に対して抱いている一番大きな感情は
「失望感」
それと、そこから波生する不信感や嫌悪感等の悪い感情。
不眠や体の緊張が強い事を訴えたら処方箋が変化しました。
就寝前の薬が
レンドルミン１錠レスリン半錠から
レキソタン１錠メイラックス１錠になりました。
うーんこれでしっかり眠れたらいいなぁ。
●最近の教訓●
《話せば解ると人は言うけれど、
聞く耳持たない人に話しても無駄》
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