パノラマ島日記...奏太朗

 

 

誰の気持ちもわからない。 - 2004年08月18日(水)

もう十九日ですが
或る出来事があってどうしても書けなかったんで
今書きます
午後十時頃、自宅の居間にて
中島らも作「バンド・オブ・ザ・ナイト」を
夕方から読み初めて
巻末の町田康氏の解説を読んでいた時
突然
腕が脱力
無視して読み進め、やっと読み終わった時に
動悸&喉に何か詰まったような息苦しさ
これはヤバイ
しかも母親絶賛爆睡中。
気付いたら足の力も抜けてて
立ち上がるにも一苦労
ようよう自室のベッドに倒れ込むと
動かない指で必死にkaちゃんに
「助けてー」
とSOSmail送信!ズキュン☆
直ぐに電話を架けてきてくれました
「体の力が抜けて動かなくて息が出来ないの」
「大丈夫?!救急車呼ぶ?」
「うん…救急車は良いや…」
そうこうしてる内にまともに充電してなかった為
電池が切れ…
それでも気がほぐれて少し楽になったんですが
またじりじりと苦しくなってきました
暫く一人でぐにゃぐにゃ耐えてましたが
埒があかないので仕方なく母親に訴えるも
超小声しかでない(しかも上手く喋れない)のと
母が寝呆けていたことも手伝って
訴えていることが伝わらない様子
「言ってる事がちっとも解らん」と突き放され
とっとと寝室へ行って御就寝に成られてしまわれました
情緒不安定になり咽び泣く僕。
動悸と過呼吸が悪化…
そして
「寝なさーい」
と寝室から響く無神経な母の声
二酸化炭素欠乏でアタマクラクラ
どぅしょーもなくなったんで
嫌厭ながら再度母に直訴
救急車呼ぶにしても一応言わなきゃと思ったんで。
しかし
「何ね!明瞭言わんと解らんたい!!」
(この間すべて怒り口調)
あの…貴重な心地よい睡眠を阻害いたしましたのは
重々申し訳ないと思っておりますがねぇ……
こっちは死にそうにきついんじゃ!ボケェ!
どういう状態なのかどうキツイのか
訊く口調すべてキレ気味で…寧ろキレてて
この人は駄目だと判断した僕は
自室で友達に助けを求めようと思い
二階へ行こうとすると僕の足をひっつかまれ
心配だから一階で寝なさいと母絶叫
─あんたが安心したいだけじゃないの。僕には何のメリットもない─
こんな奴の側で寝たら悪化すると思い、抵抗したのですが
力の入らない僕は転倒、過呼吸本格的に開始
母と罵り合ったりしてぐでんぐでんになりながらも
自室へ逃走
おりてこい
いやだ
の繰り返しで、挙げ句の果てに
「降りれないなら抱いて運んでやるけん」
………おぇっ
ナニカンガエテンダカ。
あんまり五月蠅いんで
仕方なく一階の母の寝室の隣で寝ました
きついのが治まらなかったので
夜遅くで迷ったんですが
KさんにSOSmail送信!ズキュン☆
「どうした?落ち着いて」
「大丈夫だから」
「あせらないで」
「負けるな!」
etcetc....
その言葉ひとつひとつに涙が出て
少しずつ安心してきて
やっと眠ることが出来ました



●今日の教訓●
いざという時は
馬鹿な親より
信頼できる友人に頼るべし。


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