せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEX|past|will
暖かい日。電車はもう冷房が入っている。 駅でいいにおいがすると思ったら、大きな藤が植えてあった。満開の花房が甘いにおいをだしている。 藤ってこんなにかおるものだったんだ。 長唄の「藤娘」は、この甘いにおいの中で踊ってるんだなあと、思ったりする。 劇場入りして、アップ、そして、ダンスと段取りの確認。 そして開演。 2日目の舞台なので、出来たことをなぞらないように、今を楽しむよう心がける。 終演後、宇田くん、アルピーナさんにご挨拶。バーバーといっしょにしばしおしゃべり。 雑遊では、3つの演目が交互上演される。今も袖には知らない小道具が置いてあるのだけれど、これがさらに増えていく。 「狂人教育」の装置をばらして、明後日、また立ち上げることに。 そんなことを3つの演目で次々やっていく。 なんてすごいんだろう・・・。 スタッフさんの大変さはどれだけだろう。特に舞台監督さんのメモリーはとんでもない数のきっかけですごいことになってるんじゃないかと思う。 客演陣はお先に・・・ということで、失礼する。 帰り、いただいたメールに返事をしたり、お礼を送ったりしているうちに、すっかり終電近くなってしまった。 明日は休演日。 明後日、劇場はどんなことになってるんだろうかと、ちょっと楽しみ。
|