せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2008年03月25日(火) |
卒業式 「新・こころ」7日目 |
富士見丘小学校の卒業式。電車が遅れて、ぎりぎりに到着。体育館の入り口で入場する6年生の最後尾と一緒になる。順番を待っていたにひくんと目が合う。にっこり笑った笑顔がとてもすてきだ。 今年もまた、卒業証書授与で名前を呼ばれるときに、一言ずつスピーチをする6年生。今年は、去年の卒業生以上にはっきり、きちんと自分の思いを伝えてくれた。 式のあと、控え室で、校長先生、平田さんと来年度の授業についての打ち合わせを簡単に。まもなく始まる新年度。「100年つづける」と言ってくださった富士見丘小学校の演劇授業。その2年目が始まる。100年続けるにはどうしたらいいか、そんなことも考えていく。 「新・こころ」はあと2日目。同じ時間に劇場入りして、同じようなアップをして、そして開演の準備をする。 芝居の現場は、いつも新鮮な何があるかわからない、新しく何かを生み出していくものだけれど、そんな舞台が毎日同じ、準備の上にあるのだということがおもしろくかんじられる。だからこその新鮮さか。 本番の舞台は、楽日近くのややていねいに演じようとする芝居になっていたかもしれない。それでも、最後にはあたたかい拍手をいただく。どうもありがとうございました。 終演後、お客様にご挨拶。 22時完全退出な中、大急ぎで着替えて片付けて、外に飛び出すのであわただしい気持ちのままのご挨拶になってしまい、もうしわけない。 いつもの、そして、なつかしいみなさんに会える。芝居を続けていることのご褒美のような時間。 帰り、見に来てくれた今井くん、まみぃ、早瀬さんたちと、早瀬さんの知り合いのおでんやさんに食事に行く。桑島さんたちも偶然一緒になり、おいしいおでんを楽しくいただく。 明日は千穐楽。
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